飛行の禁止(アルコール・薬物)について
3.航空法第 132 条の 86 関係【飛行の方法】
(1)アルコール等の影響により正常な飛行ができないおそれがある間の飛行禁止
アルコール等の摂取時には注意力や判断力が低下し、無人航空機の正常な飛行に影響を与えるおそれがあることから、航空法第 132 条の 86 第 1 項第1号により、アルコール又は薬物の影響により正常な飛行ができないおそれがある間の飛行を禁止している。
ここで、「アルコール」とは、アルコール飲料やアルコールを含む食べ物をいうものとする。
アルコールによる身体への影響は、個人の体質やその日の体調により異なるため、体内に保有するアルコールが微量であっても無人航空機の正常な飛行に影響を与えるおそれがある。このため、体内に保有するアルコール濃度の程度にかかわらず体内にアルコールを保有する状態では無人航空機の飛行を行わないこと。
また、「薬物」とは、麻薬や覚醒剤等の規制薬物に限らず、医薬品も含まれるものとする。
上記は、投稿時点の国土交通省資料「無人航空機に係る規制の運用における解釈について」から抜粋しています。詳細は、国土交通省のホームページをご確認ください。
無人航空機に係る規制の運用における解釈について 令和6年6月 10 日 最終改正(国空無機第 19380 号)(PDF)
